5月の収支
¥7,687 (¥15,862-¥8,175)
収支内訳
太陽光発電の自家使用によるコストメリット
¥2,296
売電価格
¥13,566
当月の電気代
-¥8,175
データ表
収支内訳詳細
太陽光発電の自家使用によるコストメリット
スマートライフプランのホームタイムの電力価格¥28を自家使用量に乗じた金額をコストメリットとしています。
平均電力価格×自家使用量=コストメリット
¥28.0 × 82kw = ¥2,296
売電価格
売電価格は発電量から自家使用量を引いた物にFITの買取金額¥19.0を乗じた金額となっています。
発電量 – 自家使用量 = 売電量
796kw – 82kw = 714kw
売電量 × FIT価格 = 売電価格
714kw × ¥19.0 = ¥13,566
当月の電気代
中部電力、スマートライフプランに加入しています。夜間、早朝は割安な価格となる代わりに昼間の電気代が高くなるプランとなります。
デイタイム 1kw = ¥40.90
ホームタイム 20kw = ¥614.20
ナイトタイム 295kw =¥5,481.10
基本料 ¥1,597.04
再エネ割賦金 ¥442
当月の電気代 ¥8,175
設備価格残債
太陽光パネルと蓄電池の価格の残債の計算となります。売電価格とコストメリットによる金額での原価償却を算出しています。
前月の設備費残債-(自家使用のコストメ
リット+売電価格)
=当月の設備費残債
¥1,583,565 – ¥15,862= ¥1,567,703
所感
5月になりかなり暖かくなりました。日照時間も増え、使用する電気量も少なくなった為、売電価格も多くなりました。
まだ5月にも関わらず30℃近くになる日もありかなり暑い日がある一方で朝晩では一桁の気温の日もある様な寒暖差の多い月となりました。
6月は梅雨となるので日照時間の減少や気温が下がる事によってエアコンの稼働あるかと思われます。詳細についてはまた次の機会にご報告させて頂きます。
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