2022年 10月実績

月別

10月の収支

+¥2,463 (¥12,082-¥9,619)

収支内訳 

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

¥2,240

売電価格

¥9,842

当月の電気代

-¥9,619

データ表

収支内訳詳細

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

スマートライフプランのホームタイムの電力価格¥28を自家使用量に乗じた金額をコストメリットとしています。

平均電力価格×自家使用量=コストメリット

¥28.0 × 80kw = ¥2,240

売電価格

売電価格は発電量から自家使用量を引いた物にFITの買取金額¥19.0を乗じた金額となっています。

発電量 – 自家使用量 = 売電量

598kw – 80kw = 518kw

売電量 × FIT価格  = 売電価格

518kw × ¥19.0 = ¥9,842

当月の電気代

中部電力、スマートライフプランに加入しています。夜間、早朝は割安な価格となる代わりに昼間の電気代が高くなるプランとなります。

デイタイム 2kw = ¥88.14

ホームタイム 31kw = ¥1,050.28

ナイトタイム 274kw =¥5,938.84

基本料 ¥1,487.04

再エネ割賦金 ¥1,059

当月の電気代  ¥9,619

設備価格残債

太陽光パネルと蓄電池の価格の残債の計算となります。売電価格とコストメリットによる金額での原価償却を算出しています。

前月の設備費残債-(自家使用のコストメ

リット+売電価格)

=当月の設備費残債

¥1,678,231 – ¥12,082 = ¥1,666,149

所感

昼間に人がいる時間が無くなり、自家使用量が下がりました。それに伴い、昼間の間に使用する事ができなくなってしまい自家使用のコストメリットが低下してしまいました。

また、電気代もじわじわと値上げがあり単価が微妙に上がっています。

買電量は前月と大して変わらない状況ですが段々と気温が下がって来ていますので来月辺りからは暖房費が大きくなりそうです。

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