3月の収支
+¥4,007 (¥17,036-¥13,029)
収支内訳
太陽光発電の自家使用によるコストメリット
¥6,776
売電価格
¥10,260
当月の電気代
-¥13,029
データ表
収支内訳詳細
太陽光発電の自家使用によるコストメリット
スマートライフプランのホームタイムの電力価格¥28を自家使用量に乗じた金額をコストメリットとしています。
平均電力価格×自家使用量=コストメリット
¥28.0 × 242kw = ¥6,776
売電価格
売電価格は発電量から自家使用量を引いた物にFITの買取金額¥19.0を乗じた金額となっています。
発電量 – 自家使用量 = 売電量
782kw – 242kw = 540kw
売電量 × FIT価格 = 売電価格
540kw × ¥19.0 = ¥10,260
当月の電気代
中部電力、スマートライフプランに加入しています。夜間、早朝は割安な価格となる代わりに昼間の電気代が高くなるプランとなります。
デイタイム 4kw = ¥157.56
ホームタイム 90kw = ¥2,628.00
ナイトタイム 415kw =¥7,046.70
基本料 ¥1,487.04
再エネ割賦金 ¥1,710
当月の電気代 ¥13,029
設備価格残債
太陽光パネルと蓄電池の価格の残債の計算となります。売電価格とコストメリットによる金額での原価償却を算出しています。
前月の設備費残債-(自家使用のコストメリット+売電価格)
=当月の設備費残債
¥1,785,010 – ¥17,036 = ¥1,767,974
所感
気温が低かった為、エアコンとエコキュートの湯沸かしに多くの電気を消費した様です。雪が降り、パネルが覆われてしまい、発電に影響が出るかと思いましたが大きな低下には繋がりませんでした。
寒さの為、家に籠りがちになったのもあり、当月の電気代は多く掛かってしまいました。しかし、トータルで見るとプラスの状態であった事に大変驚きました。
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