2022年 4月実績

月別

4月の収支

3,239 (¥15,576-¥12,337)

収支内訳 

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

¥5,012

売電価格

¥10,564

当月の電気代

12,337

データ表

収支内訳詳細

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

スマートライフプランのホームタイムの電力価格¥28を自家使用量に乗じた金額をコストメリットとしています。

平均電力価格×自家使用量=コストメリット

¥28.0 × 179kw = ¥5,012

売電価格

売電価格は発電量から自家使用量を引いた物にFITの買取金額¥19.0を乗じた金額となっています。

発電量 – 自家使用量 = 売電量

735kw – 179kw = 556kw

売電量 × FIT価格  = 売電価格

556kw × ¥19.0 = ¥10,564

当月の電気代

中部電力、スマートライフプランに加入しています。夜間、早朝は割安な価格となる代わりに昼間の電気代が高くなるプランとなります。

デイタイム 8kw = ¥319.04

ホームタイム 67kw = ¥1,989.23

ナイトタイム 398kw =¥6,953.06

基本料 ¥1,487.04

再エネ割賦金 ¥1,589

当月の電気代  ¥12,337

設備価格残債

太陽光パネルと蓄電池の価格の残債の計算となります。売電価格とコストメリットによる金額での原価償却を算出しています。

前月の設備費残債-(自家使用のコストメ

リット+売電価格)

=当月の設備費残債

¥1,767,974 – ¥15,576 = ¥1,752,398

所感

今月はまだまだ寒い日が多くありました。暖房費により買電量が多くなる傾向にあります。

しかしながら暖かく感じる日も増えてきている為、2月、3月、4月が電気代のピークとなるかと思います。来月からは買電量を減らし、収支を大きくプラスにしていければと思います。

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