2022年 5月実績

月別

5月の収支

6,775 (¥16,255-¥9,480)

収支内訳 

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

¥4,228

売電価格

¥12,027

当月の電気代

-¥9,480

データ表

収支内訳詳細

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

スマートライフプランのホームタイムの電力価格¥28を自家使用量に乗じた金額をコストメリットとしています。

平均電力価格×自家使用量=コストメリット

¥28.0 × 151kw = ¥4,228

売電価格

売電価格は発電量から自家使用量を引いた物にFITの買取金額¥19.0を乗じた金額となっています。

発電量 – 自家使用量 = 売電量

784kw – 151kw = 633kw

売電量 × FIT価格  = 売電価格

633kw × ¥19.0 = ¥12,027

当月の電気代

中部電力、スマートライフプランに加入しています。夜間、早朝は割安な価格となる代わりに昼間の電気代が高くなるプランとなります。

デイタイム 1kw = ¥40.32

ホームタイム 30kw = ¥903.90

ナイトタイム 325kw =¥5,820.75

基本料 ¥1,487.04

再エネ割賦金 ¥1,228

当月の電気代  ¥9,480

設備価格残債

太陽光パネルと蓄電池の価格の残債の計算となります。売電価格とコストメリットによる金額での原価償却を算出しています。

前月の設備費残債-(自家使用のコストメ

リット+売電価格)

=当月の設備費残債

¥1,752,398 – ¥16,255 = ¥1,736,143

所感

暖かくなり暖房に頼る事も無くなって来ました。昼間の電気を使用する量が減り、売電価格も1万円を超える様になりました。電気の単価が上がっていますが太陽光パネルのお陰で気兼ねなく生活が出来てる様に感じます。

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