2022年 7月実績

月別

7月の収支

7,392 (¥15,277-¥7,885)

収支内訳 

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

¥4,732

売電価格

¥10,545

当月の電気代

-¥7,885

データ表

収支内訳詳細

太陽光発電の自家使用によるコストメリット

スマートライフプランのホームタイムの電力価格¥28を自家使用量に乗じた金額をコストメリットとしています。

平均電力価格×自家使用量=コストメリット

¥28.0 × 169kw = ¥4,732

売電価格

売電価格は発電量から自家使用量を引いた物にFITの買取金額¥19.0を乗じた金額となっています。

発電量 – 自家使用量 = 売電量

724kw – 169kw = 555kw

売電量 × FIT価格  = 売電価格

555kw × ¥19.0 = ¥10,545

当月の電気代

中部電力、スマートライフプランに加入しています。夜間、早朝は割安な価格となる代わりに昼間の電気代が高くなるプランとなります。

デイタイム 1kw = ¥41.48

ホームタイム 26kw = ¥813.54

ナイトタイム 242kw =¥4,614.94

基本料 ¥1,487.04

再エネ割賦金 ¥928

当月の電気代  ¥7,885

設備価格残債

太陽光パネルと蓄電池の価格の残債の計算となります。売電価格とコストメリットによる金額での原価償却を算出しています。

前月の設備費残債-(自家使用のコストメ

リット+売電価格)

=当月の設備費残債

¥1,719,797 – ¥15,277 = ¥1,704,520

所感

暑くて冷房を使う機会が増えて来ました。暑さのせいか発電量も前月より少なくなっています。自宅にいる際は冷房を入れていますが、思ったより電気代は上がりませんでした。

やはり冷房より暖房の方が電気を使う様です!!

夏場は遠慮なくエアコンを使い快適に過ごそうかと思います。そろそろ夕立が気になってくる時期です。高温と夕立の影響はどうなるか。来月の実績にてお知らせさせて頂きます。

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